先日のレッスンで、スミレさんがとても嬉しそうにお話をしてくださいました。
街でアメリカ人の方を見かけ、ご自身から英語で話しかけたそうです。
レッスンでの出来事ではなく、日常の中で英語を使ったお話。
その時の様子を英語で楽しそうに話される姿を見て、私まで嬉しい気持ちになりました。
実はスミレさんは、80歳で英語の勉強をスタートされ、現在89歳。
そして、外国の方を見かけると、ご自身から話しかけることも珍しくありません。
私は思わず、
「勇気がいりますね!」
と声をかけました。
するとスミレさんは、笑顔で一言。
「え? 全然!」
その言葉がとても印象に残りました。
英語が完璧だから話しかけられるのではありません。
「話してみたい。」
「コミュニケーションを楽しみたい。」
その気持ちがあるからこそ、自然と一歩を踏み出せるのだと思います。
英語は、テストのためだけのものではありません。
人と出会い、笑顔になり、新しい世界を広げてくれるものです。
スミレさんは、そのことをいつも私たちに教えてくださいます。
年齢に関係なく、新しいことを始める楽しさ。
そして、学び続ける喜び。
スミレさんの姿は、教室のみなさんにとっても、私にとっても大きな励みです。
これからも、スミレさんの「英語のある毎日」を、ブログでも少しずつご紹介していきたいと思います。
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